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てしごとや奄

手縫いの布なぷきん、篆刻はいかがですか?

浄化

祝儀袋等で白い紙が使われるのには理由があった。

「白」には生命が発生して、帰っていく源という意味があるらしい。
冠婚葬祭に「白」が深く関わってるのに、納得。

「紙」は「神」に通じると言われ、不浄なモノを浄化する力があると考えられたそうだ。
確かに、人様に差し上げる時に使うモノ。
年末に障子を張り替えるのは、空間を浄化する意味合いもあるんだとか。

そういう意味合いのモノだから、和紙をすく際に、少しでも白に近づくよう、不純物をひとつひとつ手で取る作業をしているそうだ。
気の遠くなるような地道な作業。
まるで僧侶の修行のよう。

そんな日本的考え方が深く根付いていたとは。
慣習とは安易に変えるべきではないということか。
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テーマ:§紙もの§ - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/08/21(金) |
  2. 作・造・創
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